Ｆ＆Ｑ よくある質問
お届けについて
Ｑ１． 商品はどれくらいで届きますか？
Ｑ２． 期日指定や時間帯指定はできますか？
Ｑ３． 商品の返品はできますか？
Ｑ４． 送料はいくらですか？
Ｑ５． 包装やのしはつけられますか？
お支払いについて
Ｑ６． 代金引換の商品代の支払い方法は？
Ｑ７． 代金引換以外の商品代の支払い方法は？
Ｑ８． お届け先がご注文者と違う場合の支払い方法は？
Ｑ９． クレジットカードは使えますか？
Ｑ１０．商品代金以外にかかる金額は？
その他
Ｑ１１．主人はおぼろ昆布が好きですが、長持ちさせるのは冷蔵保存ではだめですか？
Ｑ１２．賞味期限ってあるんでしょうか？
Ｑ１３．梅などの味つきのとろろ昆布はないのでしょうか？
Ｑ１４．おいしい昆布の見分け方、保存方法は？
Ｑ１５．とろろ昆布の保存方法は？
Ｑ１６．昆布にはどんな種類がありますか？
Ｑ１７．昆布のおいしい料理法は？
Ｑ１８．だしをとったあとの昆布の再生方法を知りたい！
Ｑ１９．栄養面でも味の面でも、相性の良い食材は？
Ｑ２０．昆布の栄養素は？
Ｑ２１．昆布・とろろ昆布の効能は？
Ｑ１．商品はどれくらいで届きますか？
代金引換でのご注文商品・・・「ご注文内容の確認メール」をご確認いただいた後、２〜３日中に発送いたします。
銀行振込・郵便振替でのご注文商品・・・ご入金を確認いたしましたら、２〜３日中に発送いたします。
Ｑ２．期日指定や時間帯指定はできますか？
期日指定・・・発送予定日から５日後〜３０日後の範囲で指定ができます。
時間帯指定・・・ゆうパック・クロネコヤマトの配達時間帯をご覧ください。
（時間帯指定のできない地域があります。日祝日の時間帯指定はご遠慮ください。）
Ｑ３．商品の返品はできますか？
基本的にはできませんが、商品の状態などにより７日以内にご連絡ください。
Ｑ４．送料はいくらですか？
ゆうパック・クロネコヤマトの料金一覧表をごらんください。
Ｑ５．包装やのしはつけられますか？
ご用意しています。無料サービスです。
Ｑ６．代金引換の商品代の支払い方法は？
ご注文の商品が届きましたら、商品と引き換えに代金をお支払いください。
Ｑ７．代金引換以外の商品代の支払い方法は？
銀行口座・郵便振替口座へ先払いとなっております。
Ｑ８．お届け先がご注文者と違う場合の支払い方法は？
銀行口座・郵便振替口座への先払いとなっております。
Ｑ９．クレジットカードは使えますか？
クロネコ＠ペイメントによるクレジットカード決済ができます。
Ｑ１０．商品代金以外にかかる金額は？
商品代金以外には、送料、銀行振込での振り込み手数料、郵便振替口座への払込手数料、代金引換手数料など。
Ｑ１１．主人はおぼろ昆布が好きですが、長持ちさせるのは冷蔵保存ではだめですか？
一口におぼろ昆布と言っても、原料の昆布の種類、製造方法が違いますので、それぞれのおぼろ昆布の保存方法で保存するのが良いでしょう。浜中町霧多布の「おぼろ昆布」は酢を使っていない無添加食品ですから、通常は冷蔵保存、長期の場合は冷凍保存しましょう。
Ｑ１２．賞味期限ってあるんでしょうか？
保存方法を守っていただいて、常温では１０ヶ月程度です。冷凍庫での保存では１年以上となっております。
Ｑ１３．梅などの味つきのとろろ昆布はないのでしょうか？
現在は素材を生かした商品作りをしておりますので、味つきのとろろ昆布は作っておりません。
Ｑ１４．おいしい昆布の見分け方、保存方法は？
おいしい昆布を選ぶにはまず色をみます。良い昆布は、緑褐色がかっていてツヤがあります。色ツヤの良い昆布の中でも香りの良いよく乾燥した肉厚のものを選ぶとよいでしょう。
乾燥した状態で保存しておいた方が良いでしょう。もしも湿ってしまった場合は、半日ぐらい天日干ししてから保存すると味を落とさず長持ちします。
Ｑ１５．とろろ昆布の保存方法は？
直射日光を避け、冷暗所で保存してください。
Ｑ１６．昆布にはどんな種類がありますか？
長昆布・オニ昆布・厚葉昆布・ネコ足昆布・トロロ昆布など、『昆布クッキングのページ』の昆布の種類をご覧くださいませ。
Ｑ１７．昆布のおいしい料理法は？
昆布巻・昆布の佃煮・昆布の炒め煮・松前漬け・五目豆など・・・
Ｑ１８．だしをとったあとの昆布の再生方法を知りたい！
昆布巻・昆布の佃煮・かやくご飯・コロッケやかき揚げなどにご利用ください。
Ｑ１９．栄養面でも味の面でも、相性の良い食材は？
昆布巻の材料にもよく使われる鮭・ししゃも・みがきにしん・豚肉・ごぼうなど、佃煮にはゴマ・しそ・しいたけなど、炒め物には油揚げ・天ぷらかまぼこなどはいかがでしょうか。
Ｑ２０．昆布の栄養素は？
現代の日本人に不足しがちなカルシウム・ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。
Ｑ２１．昆布・とろろ昆布の効能は？
胃炎・胃潰瘍の予防、糖尿病予防、高血圧予防、高脂血症・動脈硬化予防、下痢・便秘の予防、大腸ガン・大腸ポリープの予防など。毎日少量ずつ食べましょう。